京王電車・バスファミリーフェスタ


2003年4月19・20日と、東京都日野市にある京王電鉄研修センターにて公開イベントが行われました。
19日の様子をちょっとだけリポートします。


当日は京王動物園線の多摩動物公園駅より研修センターまで送迎バスが出るとのことで、高幡不動駅で友達と待ち合わせて一緒に行きました。休日ということもあって、多摩動物公園駅付近は大混雑でした。この駅にはレールランドという施設が併設されていて、子供や鉄道マニアで賑わっていましたが、今日の目的はココではないので一瞬入ったもののすぐにでてバス乗り場へ。途中で京王バス90周年記念のバス共通カードの立ち売りをやっており、コレクターとしては買い逃すわけには行かず一枚ゲット。丁度バスが出るところだったので駆け込み乗車で一路研修センターを目指します。この辺りを通るのは初めてだったのですが、途中多摩テックあり大学ありとよくもまあこんな山の中にと思いました。その山を越えようやく住宅地へ出たと思ったらまた山を延々のぼってようやく研修センターにつきました。

現地につくと京王社員がお出迎えで、入場記念のグッズ一式とアンケート用紙を受け取り、いざ中へ入ると目の前には以前走っていた車両が3両ほど(型式は知らない)飛び込んできました。K.T.Rの文字から京王帝都電鉄時代の車両ということは分かるものの、いつ頃まで現役走行していたのかは全く分かりません。その地味な塗装からそうとう古い車両ではないかと思われます。

続いて入ったのは京王歴史資料館(?)。ここには開業当初、あるいは計画段階からのありとあらゆる資料が展示されていて、非常に興味深いものだったのですが、写真撮影がNGだったため皆さんにご覧いただけなくて残念です。紙の資料のほかにも実際に駅で使われていたパンチや手動券売機、実写に掲げられた様々なヘッドマーク、路線延伸時などに売り出された記念切符などがあり、また今度行く機会があったら詳細にレポートしたいと思います。

その他にも、手動式踏切の開閉体験・京王バスの扉の開閉体験・軌陸両用車や転轍機の展示・オリジナルパスネットの製作などの様々な催しがありました。
京王単独によるこういったイベントに参加するのは初めてでしたが、せっかく立派な施設を持っているのだから、もっと広く公開してもいいのではと感じた一日でした。